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【イベントレポ】かわいくてほっこり。オズマガジン「パンと文具さんぽ」イベント
『OZmagazine』を発行するスターツ出版は、2019年12月21日、東京・蔵前でマルシェ&スタンプラリーイベント「パンと文具さんぽ」を開催した。『OZmagazine』1月号の「パンと文具」特集に関連したもの。
『オズマガジン「パンと文具」』をAmazonでチェック
オリジナルステッカー付きのドリンクやフライヤー(上写真)、会場装飾など、細かいところにもかわいさが光るイベントに「文具のとびら」編集部員がお邪魔した。
マルシェの会場となったMIRRORの5階には、パンと文具の人気店を集積。文具・雑貨関連では、銀座に構える老舗画材店・月光荘画材店、機能的で魅力あるMade in Tokyoの文具を中心にセレクトするGOAT、群馬県高崎市にある〝雑貨とおやつの店〟JAMCOVER、高知の印刷会社による紙雑貨店Paper message、ベルリンを中心に買い付けた雑貨を扱うMÄRKTEが出店した。
物販に加え、キヤノンのミニフォトプリンター「iNSPiC」を使ったワークショップも開催。行列ができるほど盛況だった。
オズマガジンのブースでは、イベント限定で販売しているオリジナルグッズのほか、デザイナー・紙コレクターの田中千絵さんの紙雑貨などを販売。
また、“古”マスキングテープの交換コーナー(上写真)も設置した。これは余っている使いかけのマスキングテープをカゴに入れれば、同じ本数のマスキングテープを新たに持ち帰れるという仕組み。普段自分では選ばない色柄との出会いもあって楽しい!
蔵前の街をめぐるスタンプラリーは、inkstand by kakimori、カキモリ、KONCENT、mt lab.といった店舗やパン専門店など7カ所がスタンプスポットに。メーン会場では、集めたスタンプの数に応じたオリジナル文具をプレゼントした。
また、カキモリでは似顔絵イベントも開催。ポストカード、ペン、インクが入った限定セットを購入した人(各回先着10人、全3回)に、人気イラストレーターHONGAMAさんがその場でイラストを描いて贈呈した。
イベントは大変な盛況で、販売予定分のパンは開始2時間ほどで完売。
編集部員もパンを購入することはかなわなかったけれど、“パン”と“文具”という、“カワイイ”に“カワイイ”がかけ合わさったテーマのアイテムを見られて、なんともほっこりした気分に◎
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オリジナルステッカー付きのドリンクやフライヤー(上写真)、会場装飾など、細かいところにもかわいさが光るイベントに「文具のとびら」編集部員がお邪魔した。
マルシェの会場となったMIRRORの5階には、パンと文具の人気店を集積。文具・雑貨関連では、銀座に構える老舗画材店・月光荘画材店、機能的で魅力あるMade in Tokyoの文具を中心にセレクトするGOAT、群馬県高崎市にある〝雑貨とおやつの店〟JAMCOVER、高知の印刷会社による紙雑貨店Paper message、ベルリンを中心に買い付けた雑貨を扱うMÄRKTEが出店した。
物販に加え、キヤノンのミニフォトプリンター「iNSPiC」を使ったワークショップも開催。行列ができるほど盛況だった。
オズマガジンのブースでは、イベント限定で販売しているオリジナルグッズのほか、デザイナー・紙コレクターの田中千絵さんの紙雑貨などを販売。
また、“古”マスキングテープの交換コーナー(上写真)も設置した。これは余っている使いかけのマスキングテープをカゴに入れれば、同じ本数のマスキングテープを新たに持ち帰れるという仕組み。普段自分では選ばない色柄との出会いもあって楽しい!
蔵前の街をめぐるスタンプラリーは、inkstand by kakimori、カキモリ、KONCENT、mt lab.といった店舗やパン専門店など7カ所がスタンプスポットに。メーン会場では、集めたスタンプの数に応じたオリジナル文具をプレゼントした。
また、カキモリでは似顔絵イベントも開催。ポストカード、ペン、インクが入った限定セットを購入した人(各回先着10人、全3回)に、人気イラストレーターHONGAMAさんがその場でイラストを描いて贈呈した。
イベントは大変な盛況で、販売予定分のパンは開始2時間ほどで完売。
編集部員もパンを購入することはかなわなかったけれど、“パン”と“文具”という、“カワイイ”に“カワイイ”がかけ合わさったテーマのアイテムを見られて、なんともほっこりした気分に◎
田中千絵さんの「サンドイッチのメッセージカード」(左上)、2020年の干支ネズミ柄もかわいいオズマガジンオリジナルの切手シート(右上)、JAMCOVERの鉛筆柄の手袋
会場の出入り口には、本サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」がオススメするペンを使って、イベントの感想を書き込むスペースも設けられた。
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