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【ニュース】「LOFT GREEN PROJECT」 サステナブルビューティー&ライフ 2026開催

文具のとびら編集部

ロフトは2026年1月13日~2月27日に、全国のロフトで「『LOFT GREEN PROJECT』サステナブルビューティー&ライフ2026」を開催。

ロフトは2021年秋から、「LOFT GREEN PROJECT “雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。”」をスローガンに、雑貨を通して環境課題を身近に捉え、ウェルビーイングな生活につながる取り組みを提案してきた。毎年1月から2月を「LOFT GREEN PROJECT MONTH」として展開を強化している。

会期中は、「環境への配慮」「人・地域・社会への配慮」「回収リサイクルプログラム」の3つのカテゴリーで商品を訴求し、環境配慮につながる弁当箱やシャープペン、人や地域社会の支援につながるヘアバームやモバイルバッテリーなどを展開。また、2021年11月に開始した化粧品の「容器回収リサイクルプログラム」や、2022年より行っている繊維製品回収に加え、取引先と連携した化粧品ブランド独自の容器回収、文具メーカーとのペンのリサイクル回収も展開拠点を広げながら継続し、現在は衣類と雑貨の回収を行うトライアルも実施している。

1月17日には、メディア向け展示会「『LOFT GREEN PROJECT』サステナブルビューティー&ライフ2026展示会」をベルサール渋谷ガーデンで開催。文具メーカーも出展し、環境に配慮したサステナブルな文具を紹介した。

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展示会にサステナブルな文具がずらり!

使用済み筆記具を回収してリサイクルする「筆記具リサイクルプログラム」に取り組んでいるパイロットコーポレーションは、ロフト各店頭にリサイクルBOXを設置している。同社ブースでは、そんな筆記具リサイクルでの取り組みを紹介。回収した使用済みの筆記具を再利用したボールペンと、海洋プラスチックごみからリサイクルした再生樹脂を使用したボールペンを展示した。このほか、ボールペンを組み立てるワークショップも行い人気となっていた。

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トンボ鉛筆は、2025年12月に発売した「シャープペンシル 木物語」を展示。鉛筆の軸として理想とされる目にやさしく、手におだやかな天然木「インセンスシダー」をシャープペンのボディ全体に採用しており、持続可能な森林管理の下で生産された木材を使用したPEFC認証製品となっている。また、つめ替え式テープのり「ピットエアー」のケースに、使用済み漁網を再生利用した樹脂を使用した「ピットエアー 漁網リサイクル」も紹介した。

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ナカバヤシは、2026年1月上旬に発売した、リサイクルペットボトル100%を原料とするフェルトを使用した「Cloud-Felt」シリーズをお披露目。フェルトの柔らかい質感を活かしたガジェットケースや収納BOX、小物トレー、マウスパッド、デスクマットなどをラインアップしている。

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今回初めて同展示会に参加したモレスキンは、適切に管理されている森林から生産された木材から作られたFSC森林認証紙を使ったノートブックを訴求した。

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やまと印刷は、製造時に周囲を裁断せずに加工した「断裁くずを出さないふせん」 と、環境にやさしい丈夫な硬い紙を使って絶滅危惧種をデザインした「絶滅危惧種の紙クリップ」を出品。どちらも「日本文具大賞」でサステナブル部門優秀賞を受賞している(ふせんは2023年、クリップは2025年)。

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