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【ニュース】緑の地球を守ろう「第16回 ニチバン巻心ECOプロジェクト」実施!

文具のとびら編集部

ニチバンは、使用済み粘着テープの巻心を回収し、資源として再利用する環境活動「第16回ニチバン巻心ECOプロジェクト」を2025年9月1日から12月26日まで実施する。また、5月21日には、国内での植林「森のしずく保全活動」を行う。

■特設ウェブサイト
https://www.nichiban.co.jp/project/makisin-eco/
プロジェクト概要、過去15回の実績、参加団体の活動レポートなどを知ることができる。

プロジェクトについて

ニチバンは、再生可能な天然素材を使用したセロテープ®など、環境に配慮した原材料や製法で各種粘着テープ製品を製造、販売している。それらの粘着テープ製品が使用後に廃棄されてしまっていた「巻心」に着目し、使用済みの巻心を活用するプロジェクトを2010年から開始した。

回収した巻心は、段ボールにリサイクルされるとともに、リサイクルによる収益金と同社からの支援金を下記の2つの環境保全活用に役立てている。
①フィリピンでのマングローブの植林活動
②森のしずく保全活動

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プロジェクトの一環として小学校への「出前授業」も行っている。セロテープ®を題材に、リサイクル活動の重要性や環境問題などをレクチャーし、緑の地球のために何ができるのか、児童たちと一緒に考える取り組みだ。 なお、ニチバンは障がい者アートの応援活動「パラリンアート®」※をサポートしており、「第16回ニチバン巻心ECOプロジェクト」では、障がい者アーティストの作品を、同プロジェクトのポスター・感謝状などのデザインに採用している。

一般社団法人障がい者自立推進機構は、障がい者が制作したアート作品を発表する機会を創設することで、社会参加と経済的自立を支援している。

環境保全活動

リサイクルによる利益金及び当社からの支援金を下記の環境保全活動に役立てる。
①フィリピンでのマングローブの植林・メンテナンス活動
環境NGO「イカオ・アコ」が1997年から実施している活動。これまでネグロス島・ボホール島各地に約200万本の植林を行っている。ニチバンは「巻心ECOプロジェクト」開始時である2010年からこの活動を支援しており、これまでに35万本以上の植林に協力している。
②森のしずく保全活動
島根県邑智郡、江の川(ごうのかわ)流域で2018年5月から開始した森の保全活動。植林や間伐など適切な手入れを行うことで、空気や水をきれいにし、土砂災害を防ぐなど、森の本来の力を高める取り組み。 第15回からは広島県廿日市市に場所を移して活動している。

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