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【ニュース】ロフトが「文フェス 2024AUTUMN」&「2025ダイアリー」展示会を開催
文具のとびら編集部
ロフトは、2024年8月24日(土)~10月11日(金)まで「文フェス 2024AUTUMN」を各店で開催中。また、8月中旬から2025年版のダイアリーを順次販売を開始し、9月初旬から最大規模にて展開する。
「文フェス 2024AUTUMN」は、先行販売を含む秋の新作文具を一堂にそろえた企画。どこかノスタルジーを感じるシールやポストカード、デスク周りに1つあると便利なポーチ、人気のソフトリングノートの限定柄などさまざまなアイテムを展開している(関連記事参照)。
一方、2025年版ダイアリーは、ToDo管理に特化したタイプや、初心者でも始めやすい日付が入っていないライフログダイアリーなど、すでにスケジュール管理に手帳を使っている人はもちろん、スマートフォンやPCなどでスケジュールを管理している人も併用して使いやすいアイテムを幅広く取りそろえて各店で訴求していく。
また8月24日には、メディアやインフルエンサーを招き「文フェス 2024AUTUMN」および「2025ダイアリー」展示会を東京・新宿のルミネゼロで開催。38社が出展し、限定・先行販売アイテムや各社の新作文具を紹介した。
“ライフログ”を楽しむ手帳が充実
2025年版ダイアリーでは、自由度の高いレイアウトで“ライフログ”を楽しむことができる手帳が各社から相次ぎ登場。
(上左から)「 isshoni.ノートブック day log」(ダイゴー)、「ペイジェム ミネットシリーズ」(NOLTY)、(下左から)「hibino」(ミドリ)、「ライフログ用ウィークリー手帳」(マークス)
会場には、定番アイテムからロフト限定・先行販売アイテムまで、多彩なダイアリーがずらりと並んでいた。
また、手帳と一緒に使うと便利なペンやスタンプなどの手帳まわりアイテムを紹介。
(左上から)「重ね書きマーカー デコット」「スティッキールスタンプ」(サンスター文具)、(左下から)「ユニボールone P」“リボンモチーフ”(三菱鉛筆)、「ジョインドッツ」(ミドリ)
また、推し活に使えるカレンダーやバインダーも。
(左から)「KIRA KIRAハンディカレンダー」(アートプリントジャパン)、Z&Kの推し活用各種カレンダー、「MY PLANNER オーロラポケットファイルセット」(KDT)
このほか、「レトロ」をテーマにした各種紙アイテムをはじめ、注目文具も一堂に展示。
このほか会場ではワークショップが楽しめるエリアも用意、多くの来場者がワークショップを楽しんでいた(写真はビバリーの新製品「カラバンふせん」を組み立てるワークショップ)。さらに、「文フェス」のアイテムからピックアップした特別セットを各回限定20セット販売し、完売となるほどの人気となった。
(上左から)「 isshoni.ノートブック day log」(ダイゴー)、「ペイジェム ミネットシリーズ」(NOLTY)、(下左から)「hibino」(ミドリ)、「ライフログ用ウィークリー手帳」(マークス)
会場には、定番アイテムからロフト限定・先行販売アイテムまで、多彩なダイアリーがずらりと並んでいた。
また、手帳と一緒に使うと便利なペンやスタンプなどの手帳まわりアイテムを紹介。
(左上から)「重ね書きマーカー デコット」「スティッキールスタンプ」(サンスター文具)、(左下から)「ユニボールone P」“リボンモチーフ”(三菱鉛筆)、「ジョインドッツ」(ミドリ)
また、推し活に使えるカレンダーやバインダーも。
(左から)「KIRA KIRAハンディカレンダー」(アートプリントジャパン)、Z&Kの推し活用各種カレンダー、「MY PLANNER オーロラポケットファイルセット」(KDT)
このほか、「レトロ」をテーマにした各種紙アイテムをはじめ、注目文具も一堂に展示。
このほか会場ではワークショップが楽しめるエリアも用意、多くの来場者がワークショップを楽しんでいた(写真はビバリーの新製品「カラバンふせん」を組み立てるワークショップ)。さらに、「文フェス」のアイテムからピックアップした特別セットを各回限定20セット販売し、完売となるほどの人気となった。
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