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【新製品】「NOLTY」2024年4月始まり手帳発売、姉妹ブランド「PAGEM」含む全167アイテム展開

文具のとびら編集部

日本能率協会マネジメントセンターは、「NOLTY(ノルティ)」とその姉妹ブランド「PAGEM(ペイジェム)」の2024年4月始まり手帳全167アイテムを2024年2月から順次発売。

4月始まり版では、1月始まり版で好評だった「NOLTY TiO(ティオ)」シリーズが新登場。また、トレンドのライフログが楽しめる「NOLTY エクリ PlusB6」シリーズに新レイアウトが加わった。そのほか、気軽に使えて持ち運びに便利なマンスリータイプには春らしい花柄の新商品が登場。

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「NOLTY TiO」シリーズに4月始まり版が新登場

「NOLTY TiO」シリーズは、デジタルツールの活用が増え、デジタルツールとアナログツールの併用が一般的になっている昨今、“必要な機能だけ備えた手帳が欲しい”というユーザーに向けて登場した。1月始まり版では展開店舗数が最大で前年比130%まで増え、販売を拡大している。特徴は、日付の入った手帳と様々なタイプのノートを組み合わせて専用のカバーにセットし、自分のライフスタイルに合わせた1冊に仕上げることが出来る点。また、ノートを使い終わっても途中で新しいノートに入れ替えることもできるため、新生活・新年度を迎えてたくさんメモを取る機会の多い人にもおすすめ。

2.jpgまた、ライフログ機能が充実の「NOLTY エクリ PlusB6」シリーズに2つのレイアウトが追加。
NOLTY エクリ PlusB6」シリーズは、愛用者の多い「NOLTY エクリ B6」シリーズに、年間の計画や目標が書ける「プランページ」、さまざまな記録を気軽に残せる「ログページ」や白紙の地図を加え、ライフログとして使えるページが充実したシリーズとして登場。そのため、「先々の予定を書くだけではなく、趣味や出来事の記録を残し、日々の暮らしを丁寧に楽しみたい」という記録重視のユーザーに好評で、とくに20代前半の女性層から支持を集めている。新生活で新しいことに取り組み、記録を残したいという人におすすめ。
20244月始まり版では、新たに日曜始まりの週間レフトと週間バーチカルが加わり、5種類のレイアウトからライフスタイルに合わせて選ぶことができる。
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「ペイジェム リュミエール」シリーズでは、持ち運びに便利な小型サイズと新書サイズに、花柄デザインのマンスリー手帳が新登場。各月の間に罫ページが付いているので、月ごとの予定やメモをもう少し書きたいという人におすすめ。
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