学習帳・ノートをはじめとする紙製品・⽂具メーカーとして、学びを⽀える製品づくりを⽬指す⽇本ノートは、展開する⼆つのブランド、キョクトウ（KYOKUTO）・アピカ（APICA）のリブランディングを発表した。


⽇本ノートは、2019年1⽉にキョクトウ（KYOKUTO）とアピカ（APICA）が事業統合してスタートした会社。キョクトウは今年2022年に創業から100年を迎え、アピカも2016年に創業100年を迎えた老舗メーカー。

この⼆つのブランドが、これまで培ってきた歴史への敬意と未来に向けた決意として、新たにブランドステートメントを定義し、ブランドロゴとブランドカラーを⼀新した。これまで親しまれてきたブランドロゴのコンセプトを引き継ぎながらも、新しい次の時代への期待を込めて表現している。





なお、新しいブランドロゴは、今後発売する商品から順次使⽤していく。