日本ホールマークは、「現場文具コレクション」第2弾を2022年10月11日から発売する。

昨年10月に発売し、好評を博したコレクションに、今回新たなアイテムをプラスして展開。「コミュニケーションを安全にスムーズに誘導する」をテーマに、前回人気だった立てて使えるスタンド付箋や思わず集めたくなるユーモラスなマスキングテープのほか、コミュニケーション商材や雑貨類も追加した。

ラインアップは、スタンド付箋、マスキングテープ、ポチ袋、ミニレターセット、フレークシール、マグネットマーカー、リフレクターキーホルダー（車のヘッドライトなど、強い光を反射する交通安全アイテム）。税込264～660円。

スタンド付箋は、立てて使えるスタンドタイプの付箋。ToDo付箋としても使える「作業工程」、書き面が広めの「バリケード」柄が新登場。

マスキングテープ（25㎜幅）は、身の回りが工事現場に早変わり。思わず集めたくなるユーモラスなマスキングテープに、おじさん柄が加わった。

ポチ袋は、工事現場の看板を模した遊び心あふれるポチ袋。さまざまなシチュエーションで使えるキャプションを印刷した。UV加工入り。

ミニレターセットは、ダイカットのデザインがかわいいミニレターセット。便箋6枚、封筒3枚入り（便箋は裏面に横罫入り）。

フレークシールは、さまざまな絵柄が楽しめ、手帳やノートのデコに便利。7柄×4枚（計28枚）入り。

マグネットマーカーは、はさんで使用するマグネットタイプのブックマーカー。フラットなのでかさばらない。表裏で絵柄が異なる。

リフレクターキーホルダーは、車のヘッドライトなど、強い光を反射する交通安全アイテム。表裏で絵柄が異なる。

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