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【新製品】たっぷり書いて何度でも消せる「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2023」

文具のとびら編集部

予定や、メモや、伝言などを、何でもたっぷり書き込むことができて、何度でも消せるのが特徴のほぼ日ホワイトボードカレンダーは、他にない使い勝手のよさで、家庭で、職場で、選ばれ続けている。全国ロフトのカレンダー売場では、17年連続で売上1位を記録中。

2023年版の「月の数字」は、Lee Izumidaさんの描き下ろし。インテリアをおしゃれにいろどりつつ、パッと目に入る視認性など、使い勝手にも配慮したという。
RPG「MOTHER」シリーズのカレンダーは、第1作目「MOTHER」のマップを中心にデザインしたフルサイズと、人気キャラクターをモノグラムでデザインした卓上サイズを用意。
いずれも2022年9月1日よりほぼ日ストアや全国のロフトなどで発売中。


【ほぼ日ホワイトボードカレンダーについて】
https://www.1101.com/store/calendar/2023/index.html




【ほぼ日ホワイトボードカレンダー2023(フルサイズ・ミディアム)詳細】

全面ホワイトボード仕様のカレンダーだから何でもたっぷり書き込めて、予定が変わったら何度でも書き直せる。
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●書いては消せる、また書ける
表面がホワイトボードになっているので、何度でも、書いたり消したりできる。

●予定もメモも、たっぷり書き込める
書き込める余白を多くとってあるので、スケジュールだけでなく、家族への伝言や、買いもののメモなど、何でも、たっぷり書き込める。

●月の数字は、Lee Izumidaさん
毎年、一流クリエイターに依頼している月の数字は、2023年版はLee Izumidaさんの描きおろし。ファッショナブルかつ、ぱっと見やすい実用性を兼ね備えた数字で、部屋をおしゃれに彩ってくれる。
※ほぼ日ストアでの購入特典は、Lee Izumidaさんの特製メモピット。

●描きやすく、消しやすい専用マーカー
磁石の性能を強化した、イレーザーつきのホワイトボードマーカーが付属。黒くはっきり書けて、消したいときは、サッと消えるインクが好評。

●家族や職場のコミュニケーションに
「家族の会話が増えました」という声や「プロジェクトの進行管理など、職場のコミュニケーションに役立っています」という声がたくさん届くカレンダーに仕上がっている。


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◆フルサイズ 価格:3,080円(税込)
サイズ:縦438mm×横395mm
1マス(1日):幅52.5mm×高さ50mm
◆ミディアムサイズ 価格:2,530円(税込)
サイズ:縦310mm×横240mm
1マス(1日):幅31.5mm×高さ35mm




【ほぼ日ホワイトボードカレンダー2023(ファイルポケットつき)詳細】

デスクや玄関にポンと置けて、さっと予定を書き込める卓上版カレンダー。
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●卓上版だけど、たっぷり書き込める!大きめサイズで遠くからも見やすい
大きめサイズと、たっぷりとった書き込みスペースで、予定やメモが大きく書きこめるので、遠くからも見やすいと好評。

●カレンダーをひっくり返すと、メッセージボード&ファイルポケット
書いては消せるメッセージボードに、紙片などを収納できるポケットをドッキング。チケットや請求書、各種ハガキ類、家族で共有しておきたい伝言・情報などを書いたり、収納しておくことができる。

●カレンダー面には「前月&翌月」を記載。
カレンダー面には「前月」「翌月」をあわせて記載した。また、ファイルポケットがつく構造上、その月が終わったら、リングから切り離して使用する。

●2023年版の卓上カレンダーを彩るのはLee Izumidaさんのイラスト。
「ファイルポケットつき」のアートワークもLee Izumidaさんに依頼。便利に使えて、ファッショナブル。
※ほぼ日ストアでの購入特典は、Lee Izumidaさんのオリジナルシール。

●付属のホワイトボードマーカーは好評の「細いペン先」タイプ。
コンパクトに設計された卓上カレンダーに少しでも多く文字を書き込めるよう、ペン先の細いタイプを採用している。

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◆ファイルポケットつき 価格:1,870円(税込)
サイズ:縦172mm×横177mm×奥行き95mm(立てた状態)
1マス(1日):幅24mm×高さ20mm



[Lee Izumida(リー イズミダ)さんプロフィール]
絵描き。1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。アメリカ留学時に絵を学ぶ。2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。近年は「ユニクロ」や「スノーピーク」「ピルグリム サーフ+サプライ」といったアパレルショップのウィンドウを描いたり、東京・青山の複合文化施設「SPIRAL(スパイラル)」で展示販売会を行うなど、さまざま企業ともコラボレーションをして活躍の場を広げている。ファッションが好きな若者などを中心に支持を広げている。



【RPG「MOTHER」シリーズの詳細】
https://www.1101.com/mother_project/items/

2021年版から登場し好評を得ているというRPG「MOTHER」シリーズからは、2023年版も「フルサイズ」と「卓上版」のふたつのサイズを用意。
こちらも「書いては消せる」便利なホワイトボード仕様(「卓上版」は、「ファイルポケット付き」ではない)。



■ほぼ日ホワイトボードカレンダー2023 MOTHER「フルサイズ」

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2023年版は「MOTHER」シリーズの第1作目「MOTHER」のマップを中心にデザイン。1989年にファミリーコンピュータ用に生まれた独特かつスタイリッシュなドット絵を1年間楽しむことができる。



■ほぼ日ホワイトボードカレンダー2023 MOTHER「卓上版」

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ホワイトボードペーパーの両面がカレンダーになっている。片面はゲームのビジュアルがたのしめるカレンダーで、「MOTHER」シリーズの人気キャラクターがモノグラムになった。もう片面は白地でたっぷり書き込めるカレンダーに仕上がっている。




【販売について】

2022年9月1日午前11時に、ほぼ日ホワイトボードカレンダーのサイト(https://www.1101.com/store/calendar/2023/index.html )や全国のロフト、アマゾン、TOBICHI(東京、京都)などで発売開始。MOTHERシリーズは「MOTHERのデパート」巡回展のイベント会場(https://www.1101.com/n/s/mother_project/department_2022tour/index.html )でも販売予定。

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