マックスのポータブル電動ホッチキス「Vaimo11E-SQ（エスク）」が、世界的に権威あるデザインに関する賞の一つ「レッドドット・デザイン賞（プロダクトデザイン部門）」を受賞した。昨年の「2021年度グッドデザイン賞」の受賞に続いて、国際的にもデザインが評価された。




「Vaimo11E-SQ」は、1952年に国産初の小型ホッチキスを発売して以来、マックスが培ってきた、紙をとじる技術を生かして開発された、乾電池式のコードレスタイプの電動ホッチキス。

ヨコ置きにもタテ置きにも対応可能な柔軟性、本体に触れずに紙を差し込むだけで書類とじができる機能性、家庭にもオフィスにも馴染むデザイン性を兼ね備えている。

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