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【新製品】「パーカー インジェニュイティ」個性豊かなニューカラー

文具のとびら編集部

ニューウェルブランズ・ジャパンが展開する、高級筆記具ブランドPARKER(パーカー)は、今春より独自の筆記モードとして人気の「パーカー インジェニュイティ スリム」のニューカラーを発売する。



「書きやすさの追求」を続けるパーカーが、筆記に関わるテクノロジーを全て見直し、書き味そのものの定義を新たに提唱するために誕生したのが「パーカー 5th テクノロジー」 。このパーカー独自の技術を搭載した「パーカー インジェニュイティ」は、撫でるように滑らかな書き味と万年筆、ボールペン、ローラーボール、ペンシルのメリットを凝縮した機能性から第5の筆記モードと位置付けられている。

「パーカー インジェニュイティ」の中でも人気のモデル「パーカー インジェニュイティ スリム」より、感性に働きかける新色、ディープブラックブルー、ディープブラックグリーン、ディープブラックパープルを発売。大事な場面で持つ人に寄り添い、最高のパートナーとして活躍して欲しいというメッセージが込められているという。

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■ 「パーカー インジェニュイティ」の発売から11年
第5世代の筆記具、そして新しい筆記モードというセンセーショナルな登場から11年。万年筆のような見た目でありながら、驚くほど滑らかな書き味とその使い勝手の良さから、ペンの歴史を進化させた。現在、「パーカー 5th」は「パーカーインジェニュイティ」コレクションの枠を超え、エントリ―モデルとして人気の「パーカー・IM」からも5thモードを取り揃え、カラー、価格帯ともに充実したラインアップを取り揃えている。
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■ PARKERについて
パーカーは1888年創業。高級筆記具の世界において、130年以上にわたり、革新性、スタイル、独自性の高いクラフトマンシップを追究し続け、書くことの悦びを提供してきた。パーカーの象徴である「矢羽クリップ」には、「未知の世界に挑戦し、新たな可能性を探し求める志の高い人々の道標でありたい」というメッセージが込められている。また、パーカーは英国王室御用達を戴くブランド。品質を認められたものにのみ与えられる名誉ある称号「ロイヤルワラント」は、英国王室にサービスや品物を定期的に供給する個人や企業に与えられている。そしてパーカーは、1962年にエリザベス女王から、1990年にチャールズ皇太子から「ロイヤルワラント」の認定を受け、保持し続けている。パーカーはニューウェルブランズ社のブランド群をこれまで牽引し、現在約150カ国で世界展開している。

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