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【新製品】手書きでライブ感のあるWeb会議をサポート「LIVEシリーズ」2アイテム

【新製品】手書きでライブ感のあるWeb会議をサポート「LIVEシリーズ」2アイテム

2022/02/16

文具のとびら編集部

プラスは、Web会議やオンライン授業などで、普段使用している各種Web会議アプリと連携し、手軽に手書きの情報をリアルタイムに表示できるカメラ搭載ホワイトボード「LIVE Whiteboard（ライブホワイトボード）」を2022年2月14日に発売。さらに、筆記パッド付書画カメラ「LIVE Writing Pad（ライブライティングパッド）」を2022年3月8日に発売する。

オフィスとテレワークをフレキシブルに活用するハイブリッドワークが定着し、Web会議でのコミュニケーションが中心となるなか、「Web会議だと議論が空中戦になりまとまりにくい」、「微妙なニュアンスやフローなどが伝えにくい」、「リモートの参加者が発言しづらく疎外感を感じやすい」、などの課題があったという。
「LIVEシリーズ」は、従来のアナログ手書きツールにカメラを搭載することで、手軽に議論の流れや参加者の意見を書き込んだり、図やフローなどの情報整理が素早くできるため、認識を一致させながら、ライブ感あふれるWeb会議をサポートする。

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【「書くこと」で、伝わる、つながる2アイテム】

■目の前にホワイトボードがあるようなライブ感「LIVE Whiteboard」

通常のホワイトボードにカメラを搭載。ボードマーカーで自由にすばやく書き込め、普段使用している各種Web会議アプリで共有すれば、リアルタイムに参加者全員に同じ板面を表示することができる。ボード内蔵の専用ソフトウエアが板面を見やすく補正、また板書内容を時系列に並べたり、拡大したり、画像として保存もできるので、Web会議の情報共有を効率化する。

■卓上で、書いて、見せて、ライブに説明「LIVE Writing Pad」

繰り返し使える磁性式の筆記パッドにカメラをセット。筆記内容はもちろん、資料や立体物、手元の細やかな動作などが見せられるため、卓上に設置して「書く」「見せる」「説明する」を同時に実現する。

＜各製品概要＞

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「LIVE Whiteboard（ライブホワイトボード）」

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■手軽に板面をリアルタイムに表示

板面は通常のホワイトボードなので、ボードマーカーで自由に書き込める。専用ソフトウエアはボード本体に搭載されているので、パソコンへのインストールが不要。
USBケーブルを接続し、専用ソフトウエアを起動、普段使用している各種Web会議アプリと連携し、簡単にリアルタイムに参加者へ板面を表示できる。
板書内容は画像ファイルとして保存可能で、会議の後に素早く共有が可能。

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＜主な特長＞

■カメラ一体型だから、手軽に見やすく板面を表示
カメラのアームを伸ばすだけで、専用ソフトウエアが板面を見やすく補正して表示。画角調整の手間がなく、ボード本体を動かしても画角がずれないので快適に使える。

■専用ソフトウエアのインストール不要

専用ソフトウエアはボード側に搭載。PCへのインストールが不要で、会議に参加する誰もが簡単に使用できる。
※専用アプリの対応OSはMicrosoft Windows10 / 11（64bit）

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■板書内容は並列・拡大・保存が可能
板面がいっぱいになったら、板書内容をコピーして時系列に最大10枚まで並べて表示できる。また、細かい筆記内容も拡大表示したり、画像形式（JPEG/PDF）で保存が可能。会議終了後にすばやく共有できる。

■高い位置から参加者を映すビューモード
カメラの角度を変えて、ボード側の参加者を映すことができる。カメラがホワイトボードの上部にあるため、高い位置から広範囲の撮影が可能。

■コンパクトサイズで、手軽に移動
コンパクトサイズ、キャスター付きの本体は、会議室だけでなく、フリースペースや自席にも手軽に移動して使える。また、電源ケーブル不要なので設置場所が限定されない。

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「LIVE Writing Pad（ライブライティングパッド）」

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■カメラで対象物を見やすく表示。

向きの変更・回転で用途の幅が広がる！アームに取り付けたカメラが磁性筆記パッド（B6サイズ）の
筆記内容や資料、立体物などをライブで見やすく伝える。
カメラの向きを変更・回転させれば、手元だけでなく、自撮り、周囲の撮影まで幅広く撮影が可能。　
Web会議だけでなく、オンライン営業やセミナーなど、製品や部品の細やかな形状、手元の操作や動作を見せたい方にもアイデア次第で使い勝手の幅が広がる。

＜主な特長＞

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