日本ノートは、風合い豊かな表紙素材と書き心地の良さで好評のステーショナリーシリーズ「camino」から、2022年版のスケジュール帳「caminoダイアリー2022」全14アイテムを2021年8月10日に発売した。

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「camino」とはスペイン語で「道・轍・航路」などの意味。「道を切り拓き、新しいことを進めて行く！」そんな願いを込め、使う人の良きパートナーになるよう作られた。

手帳のフォーマットは「A7メモ」「マンスリーA5／B6」「マンスリー＆ウィークリーB6」の全3種。
A7メモはミニマムに使える、携帯性重視のメモサイズ。税込693円。
パソコンのキーボードと並べて使いやすいよう、フラットな一面で書きやすい糸綴じ製本にリニューアルした。リモートワークにも便利。1カ月見開きマンスリーで、最小限のメモや予定などを記録できる。
カラーはシャンパンゴールド、ミントグリーン、ライトピンクの3色。

「マンスリーA5／B6」は薄くて軽い、持ち運びしやすいノートタイプ。1カ月の予定を見開きで管理でき、予定やメモを書きやすいボーダーレスな筆記スペースを設けた。ゆったり書けるA5サイズ（同858円）、携帯しやすいB6サイズ（同748円）を展開。

それぞれシャンパンゴールド、ミントグリーン、ライトピンクと、シーズナルカラーとしてパープルを用意している。

「マンスリー＆ウィークリー　B6」は予定もタスクもライフログも管理できる頼もしい一冊。税込1,705円。

土日のスペースが充実した週間ブロックフォーマットは、「予定＋α」の記録やライフログにも使いやすい。8時～22時の目盛りも付いている。さらに表紙は手になじみやすく開きやすい、しなやかな仕様のバンドタイプ。
カラーは「A7メモ」同様の3色をラインアップ。

なお商品ラベルには、自分に合った手帳やカラーを見つける手がかりとなる「私のテーマカラー＆キーワード」が印刷されている。キーワードやテーマをもとに手帳を選べば、大切に使える一冊が見つかりそう。