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【新製品】ルーズリーフ専門店の多彩なフォーマットが魅力「ステッチリーフのルーズリーフ」

東京・浅草橋のルーズリーフ専門店「ステッチリーフ」は、自分らしくアレンジを楽しめるリフィル「ステッチリーフのルーズリーフ」を2021年7月8日から発売する。ステッチリーフ実店舗および同店オンラインショップで販売予定。すべてA5サイズ、20穴用。30枚入りで税込396円。


「ステッチリーフ」は、2019年にオープンしたルーズリーフ専門店。ルーズリーフユーザーに向けたアイテムはもちろん、「自由度の高いルーズリーフだからこそ、 ステッチリーフではバインダーも好きな色を自分らしく選べるように」とバインダーを自分好みの色の組み合わせで注文できる「オリジナルバインダー」を展開。注文を受けたバインダーはすべて店内での手縫い仕上げ。テレビ番組などでも取り上げられ、人気を博している。


そんな「ステッチリーフ」から、アレンジをより一層楽しめるリフィル「ステッチリーフのルーズリーフ」が登場。
新製品は、「ブロック」「マージン罫線」「リスト」の3種類。

「ブロック」は、4つのメモスペースにタイトルとちょっとしたメモが書けるフォーマット。毎日のToDoや絵日記など自由に書いて、見開きで1週間分として使える。
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「マージン罫線」は、左側に見出しを記入して議事録などを書くのにおすすめ。24行を設けており、時間ごとに予定を書いたり、2行ごとに毎月の記録を残したりと、さまざまな使い方ができる。
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「リスト」は、ToDoリストや WISH リスト、ショッピングリストなどを書くのにおすすめ。32行を設けているので、1カ月の予定や記録など、自由な使い方を楽しめる。
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また同時に、リニューアル商品も3種類ラインアップ。
何かと使いやすい「ドット方眼(5㎜)」。ステッチリーフのドット方眼には、縦・横に線を引いて分割しやすいガイド付き。
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「タイトルメモ」は、アドレス帳やレビューを書くなどさまざまな使い方ができる。ガイドに合わせて線を引き分割することで、ウィークリーやマンスリーのメモとしても。
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「プラン」には毎日の予定などをしっかり書きこんでケジュール管理などに。このほかにも、レシピノートなどへのアレンジもできる。
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なおいずれも、定評のあるマルマンのオリジナル筆記用紙「MPS N80 g/㎡」を使用。多彩な種類から自分好みのフォーマットを選んで、スケジュールやタスク管理、日常や趣味の記録など、自由にアレンジを楽しめる。

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