ケープランニングは、日めくり付せんカレンダー「himekuri」の2022年版全7種を2021年10月1日に発売する。

「himekuri」は365枚全てに付せん加工が施されているので、はがして捨てるのではなく再利用できる、新しいタイプの日めくりカレンダー。2018年に「日本文具大賞」機能部門の優秀賞を受賞している。1週間ごとに色が変化するので、色の変わり目が一目で分かり（実用新案登録済）、365日全て絵柄が変わるので、毎日楽しくめくることができる。はがした付せんは、バレットジャーナルの日付や食品に貼って開封日を記録するなど、様々な使い方ができる。

2022年版は定番の柄に新柄「memory」が加わり、さらにターゲット層に響くラインアップに。様々なデザインやしかけを1年間楽しめる、表情豊かなカレンダーに仕上がった。

「himekuri memory」（写真：ゆき yuki）2022年の新柄。季節やイベント 、ささやかな日常の風景をおさめた写真のカレンダー。税込2,530円。

「himekuri white gray」（左／デザイン：shirie）1週間ごとに白とグレーが入れ替わる。シンプルでスタイリッシュ。オフィスのデスク周りにおすすめ。税込2,090円。

「himekuri ねこ」（右／監修：文具プランナー 福島槙子、イラスト：萩原まお）ねこのかわいらしい仕草をユーザーから募集しイラストにした。遊んだり、いたずらをしたりするねこがたくさん登場する。税込2,090円。

「himekuri colorful」（左／デザイン：ノウト　おおきひろみ）1年間53週、毎週色が変わるカラフルなカレンダー。丸みを帯びたフォントに優しいカラー。税込2,090円。

「himekuri zoo」（右／デザイン：北川聖子）さまざまなかわいらしい動物が登場し、元気に動き回る。めくると進むストーリー仕立て。毎日記念日入り。税込2,090円。

「himekuri 文房具」（左／監修：文具プランナー 福島槙子、イラスト：萩原まお）「文房具を使う」をテーマにしたカレンダー。ボールペン、ノート、はさみなど、国内外の計38メーカー・ブランドの文房具が多数登場。付属の特製ブックレットには登場する文房具についての豆知識が掲載されているほか、文房具を実際に使うワークページが収録されている。税込2,530円。〈参加メーカー〉アシュフォード、エヌティー、オルファ、カール事務器、カミオジャパン、カモ井加工紙、カンミ堂、キングジム、クツワ、呉竹、コクヨ、コピック、シード、シヤチハタ、スタビロ、ステッドラー、セーラー万年筆、ゼブラ、ツバメノート、デザインフィル、トンボ鉛筆、ニチバン、日本ホールマーク、パーカー、パイロット、花岡、パピアプラッツ、林刃物、bande、不易糊工業、プラス、プラチナ万年筆、ぺんてる、ほぼ日、マークス、マックス、ヤマト、LIHIT LAB.

「himekuri sweets」（右／監修：文具プランナー 福島槙子、イラスト：久米田京子／田知花えみ）スイーツがおいしい都内近郊のカフェ全国の人気お取り寄せスイーツショップ計20店舗の人気商品が満載のカレンダー。付属の特製ブックレットには店舗やスイーツの情報がたっぷり。めくったhimekuri付せんを貼ってスイーツガイドを完成させることができる。税込2,530円。

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