1. 新製品&ニュース
  2. 【新製品】松本大洋とほぼ日がコラボした「ひきだしポーチ」発売

【新製品】松本大洋とほぼ日がコラボした「ひきだしポーチ」発売

ほぼ日は、身の回りのものを、ひとまとめに持ち歩くことが できる「ひきだしポーチ」シリーズに、マンガ家 松本大洋さんの絵『ぼくとマンガ』とコラボレーションした新アイテム4種を、公式オンラインショップをはじめほぼ日直営ショップ、全国のロフト各店で2020年3月2日に発売した。

絵の中の「ぼく」 が熱心に読んでいるのは、1冊のマンガ本。その端には「ブラック・ジャック」という文字が書かれている。細部までていねいに描きこまれた絵が、セーターやランドセルの革の感触までありありと想像させてくれる(協力:手塚プロダクション)。

ラインアップは、「おおきいひきだしポーチ 」「ちいさいひきだしポーチ 」「ひきだしポーチ・ポケット 」「ひきだしポーチ・姉」の4サイズ。

「おおきいひきだしポーチ 」(税込6,160円、サイズ:横27×縦20.8×厚さ2㎝)は、開け閉めしやすいじゃばら状で、A5サイズの書類などが入る大きなポケットや、お薬手帳や母子手帳などが入る縦のポケットなど収納力抜群だが、ジッパーを閉じればコンパクトでスリムなので、カバンにもすっきり収まる。バッグ・イン・バッグとして使えるほか、必要なものをひとまとめにしておけるのでオフィス内での移動にも便利。

2.jpg

「ちいさいひきだしポーチ」(税込4,180円、サイズ:横11.7×縦20.8×厚さ2㎝)は、ポーチの中面、左側は3つのポケット、右側はジッパー付きのメッシュポケット。ジッパーを開けると、ポーチ自体が平らに開くので、中身を一度にぱっと見渡せるのも便利。収納力はあるが、ジッパーを閉じればコンパクトでスリム。

3.jpg

「ひきだしポーチ・ポケット」(税込2,530円、サイズ:横13×縦8.5×厚さ1.7㎝)は、開け閉めしやすいじゃばら状。カードや名刺、鍵やイヤホンなど身の回りの小さなものを、ひとまとめにできるミニポーチで、こまごまとしたものを分類しやすいよう、内部は4つのゾーンに分かれている。

4.jpg

「ひきだしポーチ・姉」(税込5,280円、サイズ:横21.5×縦13×厚さ2.5㎝)は、開け閉めしやすいじゃばら状。うすい仕切りで3つの部屋に分かれている。コンパクトなウォレットサイズで、カードやコイン、お札がたっぷり入るので、お財布代わりに使えるのはもちろん、通帳やコスメ、文房具などを収納できる。

5.jpg

【文具のとびら】が気に入ったらいいね!しよう