カンミ堂は、“立つ”ことでしっかり目立ち、大事な伝言やメモを見逃さない状態をつくるふせん「タテトコ」を、2019年9月10日(火)にリニューアル発売する。「タテトコ」本来の機能性はそのままに、ふせんのデザイン、サイズ、形状、保管しやすさの点で見直しをはかり、さらに多様なシーンで使いやすくした。

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「タテトコ」は2017年7月に発売した、独自の構造による“立つ”ふせん。紙と強粘着ふせんのり付きフィルムを組み合わせたユニークな新発想によって、メモ面がしかっり自立するのが特徴。
使い方はメモ面下部のフィルム部分を折る→ふせんのりで机上に貼りつけることで、メモ面がしっかり自立する。倒れずに“立ち続ける”ことにより、ふせん自体が目につきやすい状態を保ち、伝言やメモの確認モレ・紛失を防ぐことができる。

リニューアルでは、製品本来の機能性はそのままに、プライベート空間にもなじむシンプルで温かみのあるデザインに一新。ラインアップは S（税抜440円）／Mサイズ（同420円）の2サイズ・全5種展開で、新登場となるSサイズは自分用のメモやちょっとした伝言に最適なサイズ感となっている。
メモ面は全種無地で、書いた内容が読みやすく、文字の大きさを調節 したりイラストを添えるなどアレンジも楽しめるようになった。専用ケース付きで、保管や携帯も快適。