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【新製品】お道具箱やクリップボード、エブリデーカードなど「ユニセフ」ステーショナリーが続々登場

日本ホールマークは、「ユニセフステーショナリー」の新アイテムを、2019年6月10日に新発売した。

お道具箱(上写真左)は、可愛らしい小花柄のデザインと、ハトのイラストがポイントで爽やかな印象のリーフ柄デザインの2柄展開で、部屋に置いてもインテリアの邪魔をせず、オフィスでも使いやすいデザインに仕上がった。Lサイズ(税抜1,200円)、Sサイズ(同600円)の2サイズ展開で、Lサイズは、ペンやカッター、付箋などの小さな文房具をまとめて収納できる便利な蓋付き、Sサイズのボックスを最大4個収納できる。Sサイズは、クリップやマスキングテープなど細々したものを入れたり、名刺やショップカードを入れるのにもちょうど良いサイズ。

A4サイズのレポートパッドが付いたクリップボード(同右)は、ユニセフロゴマークのデザインと可愛らしい小花柄デザインの2柄展開。レポートパッドは統一柄なので共通で使え、リフィルも用意している。税抜1,300円、リフィル同500円。

エブリデーカードには、キュートな立体バースデカード(下写真左)が初登場。お祝い感の高い花かごのデザインと人気の子ども柄デザインの2柄展開で、各1枚入り税抜450円。またプリントカードには、美しい花の写真をデザインした多目的に使えるカード(同中)もラインアップ。はがきの新柄2種(同右)も登場(5枚入り税抜500円)。

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なお、商品の売り上げの一部は、世界の子どもたちのためのユニセフの支援活動の資金として役立てられる。

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