マークスは、かわいくライフログができる、女性向けのシステム手帳を2018年11月下旬から発売する。

同システム手帳は、女性が持ちたくなるおしゃれで軽量のカバーと、マークスならではのコンテンツリフィルが特長。自分でつくった手帳やノートをSNSでシェアして、コミュニケーションを楽しむ人が増えているが、さまざまなリフィルを組み合わせたり、カバーにお気に入りのチャームを取りつけるなど、自分らしくカスタマイズできるこのシステム手帳を使うことで、ライフスタイルにぴったり寄り添う「理想の手帳」をつくることができるという。

リフィルは、システム手帳のリフィルとしては珍しいピンクをベースカラーとしたデザインで、見やすさも兼ね備えたフォーマットを採用。SNSで話題の、勉強の内容や時間をログする「勉強ノート」や、大切な家計や家事について1冊にまとめておける「家計簿・家事ノート」、理想の自分を目指す「ガールズノート」など、目的別のコンテンツが満載のオリジナルリフィルを用意している。

バインダー（トライアルリフィル入り・A5）は、カバーデザインは、シンプルで大人っぽいものから、ガーリーなプリント柄までラインアップ。PU素材で軽いので、持ち運びにも便利。カバーの内側にはチャームをとりつけることができるリボンがついていて、カスタマイズも可能。トライアルリフィル入りで、自分に合ったフォーマットを見つけることができる。無地は税抜3,200円、柄入りは同3,400円。

リフィルは、「日付なしダイアリー・A5」（各税抜800円）は、月間ブロック + メモ、週間ホリゾンタル、週間バーチカルの3種類。「メモ・A5」（各税抜550円）は、ドット方眼、横罫、無地の3種類。「コンテンツ・A5」は、勉強ノートセット（同900円）、ガールズノートセット（同1,000円）、家計簿・家事ノートセット（同1,000円）の3種類。また、リフィルと一緒に使うとかわいい、透け感のあるデザインの「インデックス・A5」（同900円）も用意。

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