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【新製品】「CANTACARTA(カンタカルタ)」の2019年版ダイアリー

日本能率協会マネジメントセンター(以下JMAM)は、女性向けカジュアル手帳ブランド「PAGEM(ペイジェム)」から、「FENDI」などの有名ファッションブランドを手がけるイタリアのデザイン事務所「Happycentro(ハッピーチェントロ)」とデザインを開発した「CANTACARTA(カンタカルタ)」の2019年1月始まりダイアリーを今秋から発売する。B6サイズで、価格は税抜2,700円。

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「CANTACARTA」の大きな特長は、色鮮やかなカバーデザイン。全12種にわたるカバーデザインをラインアップし、イタリアらしい元気でポップなデザインで、「CANTACARTA」独自の世界観を表現している。表紙の素材も紙や合皮など、デザインにマッチするものを使い分けている。真っ黒な手帳に飽きた、他人とは被らない手帳が欲しい、個性的な手帳を探している、そんな人にオススメのデザイン。デザインに加え、用紙や製本は “made in JAPAN” にこだわった。長年にわたって多種多様な手帳を手がけてきたJMAMが選りすぐった、シルクのようななめらかさと書き心地の良さを追求した上質なオリジナル用紙を使用し、日本の工場で職人が丁寧に製本している。

本文は、1カ月ごとに見渡せるマンスリーカレンダーと、たっぷり書き込める121 ページのノートで構成。マンスリーカレンダーは日本国内で使いやすいよう、日本の祝日や月相、一般的な行事を記載。ノートページには「ドット方眼」を採用し、料理のレシピや部屋の間取り図、ふとした瞬間に思いついたアイデアなどが書き込みやすくなっているほか、写真やチケットなどを貼り付けることで、ライフログとしても使用可能。それぞれの好みに合わせられる、自由帳のようなダイアリーとなっている。また、191gと軽量で、バッグに入れて持ち運ぶのにも最適。

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なお、同ダイアリーの発表を記念して、2018年11月1日からInstagramキャンペーンを展開する。同キャンペーンでは、「#cantacarta」と「#cantacarta2019」の2つのハッシュタグをつけて投稿した人の中から、抽選で100人にハーゲンダッツのギフト券をプレゼントする。

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