マークスは、マスキングテープブランド「マステ®」から「水性ペンで書けるマスキングテープ」の新柄を発売。マークス直営店、オンライン・マークスで2019年1月中旬から販売予定で、全国の取扱店では1月中旬以降順次販売の予定。

「水性ペンで書けるマスキングテープ」は、“使い慣れたペンで書くことができて便利”と好評の機能系マスキングテープ。水性インクでの筆記性を高める技術開発を重ね、筆記市場で最もシェアが高く、普段使いする人が多い「消せるボールペン」をはじめとした水性ペンで書くことができる。

今回は、ハートやリボン、フラワーなどの人気モチーフのほか、つみきや動物といった、子どもたちも楽しめる新柄が登場（下写真参照）。好きな柄を選んで買える単巻（18柄、税抜380～400円）と、お得な3巻セット（6種類、同920～970円）をラインアップ（テープ幅は15㎜）。水性ペンでも書くことができ、必要な長さを手でちぎれ、貼ってはがせるので、USBケーブルやコンセントなどの目印、インデックス代わり等々、家庭やオフィスでの様々なシーンで、用途に合わせてマルチに使うことができる。

なお、2018年12月14日（金）～12月16日（日）に開催される「第2回文具女子博2018」会場で先行発売されるほか、会場限定商品も販売（こちらの記事を参照）。