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【新店舗】グランエミオ大泉学園2階に「大泉学園ロフト」9月にオープン

文具のとびら編集部

ロフトは2023年9月8日に、西武池袋線大泉学園駅にペデストリアンデッキで直結する「グランエミオ大泉学園」の2階のリニューアルプランを受けて、「大泉学園ロフト」をオープンする。


「グランエミオ大泉学園」は、2015年4月に西武池袋線大泉学園駅にオープンした住宅と公共・商業施設からなる市街地再開発ビル「リズモ大泉学園」の低層フロアにある商業施設。

西武池袋線沿線のロフトの展開店舗としては、池袋ロフトと所沢ロフトの中間に位置する練馬区内への初出店となる。
また、西武グループの商業施設へのロフトの出店としては、「BIGBOX高田馬場」(2019年4月)に続き2店舗目。

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当施設の駅直結の立地を活かし、日常的に駅を利用する人や駅周辺に住むファミリー層をメインターゲットに、小型店ながらも季節を感じさせる雑貨の提案やデイリーユースに応えるロフトならではの売り場づくりを目指す。

同社は、創業以来の精神「時の器」をテーマに、時代の変化や空気をしなやかに感じ取り、新しい生活提案をする、雑貨のプロデュースカンパニーとして、雑貨の“今”を提案してきた。2021 年11月より「ロフト グリーンプロジェクト“雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。”」を掲げ、旬の雑貨を通じて豊かで健やかな暮らし(ウェルビーイング)に向けた、新しい生活提案を進めている。

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営業面積は約95坪(約314㎡)、小型の店舗形態だが、都心の駅ビルのインストアでは、標準的な広さの買い回りし易いワンフロア展開。
ロフトの最新レイアウトにて、品ぞろえはトータルでおよそ1万種類。美容・健康雑貨3,900種類、文具雑貨4,100種類、バラエティ雑貨1,700種類、生活雑貨300種類の4領域にて展開。雑貨の“今”から、市(旬)と蔵(定番)の商品にて季節ごとの新しい暮らしを提案する。

【店舗概要】
店舗名:大泉学園ロフト
所在地:東京都練馬区東大泉1-28-1 グランエミオ大泉学園2階
開業日:2023年9月8日(金)
売場面積:約95坪(約314㎡)
営業時間:午前10時~午後9時
休業日:グランエミオ大泉学園に準ずる

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