ぺんてるは、シャープペンシル「スマッシュ」の新色モデルを2022年1月28日より順次発売する。税込1,100円。

スマッシュは製図用シャープペン「グラフ1000」をベースに、一般向けシャープペンとして1987年に発売され、シャープペンの名品として愛されてきた。
ペン先とグリップが一体化したシャープペンには珍しいデザインや、特徴的な四角形のラバーがついたグリップ、押し心地の良いラバーノックなどが書き心地を支えている。

発売35周年を機に、ユーザーが思う「スマッシュらしさ」を徹底的に掘り下げ、「どう書くかは自分で決める」を新キャッチコピーとするとともに、「スマッシュらしさ」を体現した3色を定番色として展開。
不動のブラック軸に、没頭する熱量をさらに高めるレッドと、没頭を静かに持続させるダークグレーの2色を追加。




またブラック軸同様、疲れ目の原因となる不要な光の反射を防ぐためマット調に仕上げている。



さらに、スマッシュのカラーリングをイメージしたシュタイン芯と消しゴムを限定発売。


シュタイン芯（画像上/税込220円）は、「濃さ」と「強さ」両立しつつ紙面にしっかり定着するため、筆跡や手が汚れにくい替芯だ。
消しゴム（画像下/税込110円）は、スリーブにスマッシュのラバーグリップをイメージした特殊な印刷加工を施した。
お気に入りのスマッシュとペアで楽しめる、しっかり握れて消しやすい消しゴム。レッドとダークグレーは限定発売。