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- 【新製品】王道シンプルな実用手帳から干支の亥キャラ手帳、人気作家の切り絵手帳まで MdNから2019年版手帳・ダイアリー6種発売
【新製品】王道シンプルな実用手帳から干支の亥キャラ手帳、人気作家の切り絵手帳まで MdNから2019年版手帳・ダイアリー6種発売
インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、 2019年の手帳・ダイアリーとして、「2019 グリッドダイアリー」「2019 たかしまてつをのいのしし手帖」「2019 切り絵作家大橋忍の美しい季節の草花手帖」全6種を発売した。
「2019 グリッドダイアリー」は、“サイズ感”“使用感”を追求した王道ダイアリーで、濃すぎず、薄すぎない計算し尽くされたグリッド罫で書きやすい手帳。カバーデザインはシーンや好みで選べる4種のカラーで展開（ダークブルー、ダークブラウン、パステルブルー、パステルピンク）。手帳のサイズは実用手帳の中でも人気の高いA6変型（192ページ）で、文庫本を少しスリムにした、手になじむサイズ感。また、製本は「コデックス製本」を採用しているので、開きがよく、文字などが書きやすいのが特徴。さらにページ検索がしやすいよう、カバーの色に合わせた2本のスピン（栞）が付いている。税抜1,000円。
「2019 たかしまてつをのいのしし手帖」 （写真左）は、人気のイラストレーター たかしまてつをさんが描くかわいい動物手帖で、2019年は幸運のいのししが登場。月ごとにいのししが登場し、12のミニストーリーが展開するオムニバス映画のような構成で、いのしし親子が一年を通していく中での季節の移り変わりを描いている。手帖をぱらぱらめくると、いのしし親子のパラパラ動画を楽しめる仕掛けもある。A6判、144ページで、税抜1,500円。
「2019 切り絵作家大橋忍の美しい季節の草花手帖」（写真右）は、切り絵作家・大橋忍さんの美しい切り絵が季節を通して楽しめる大人の手帖。「眺めているだけでも楽しく美しい」「切り絵としても楽しめる」など、毎日がときめく手帖。切っても楽しめる切り絵の図案は、切っても切らなくても、美しい切り絵を楽しめる仕組みになっている。切り絵をする際は手帳からページを切り外す必要がなく、手帖上で切り絵を楽しめる。図案の下にカッターマットをはさんで切っていくことで、用意された背景と共に絵柄が浮かび上がる仕掛け。B6変型判、144ページで、税抜1,500円。
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