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【新製品】これが"究極のレフト式"!レイメイ藤井からリング径11+15mmのシステム手帳

レイメイ藤井は、1冊に2本のリングを装備し、4ページ分のリフィルを同時に見られるシステム手帳「キーワード デュアルリングバインダー」の第2弾として、リング径を8mm×2から左11mm+右15mmに拡大した新製品を、2018年9月に発売する。聖書サイズ。税抜4,000円。

左ページでスケジュール確認し、右ページでノートに記録するレフト式のフォーマットは根強い人気があるが、一般的なレフト式といえば週間スケジュール+ノートという組み合わせ。新製品は、左のリングに月間スケジュールリフィル、右のリングにノートリフィルを綴じることで、“究極のレフト式”手帳として最強の組み合わせを実現。しかも従来品よりリング径を拡大することで、リフィルの収納力をアップし、たっぷり記録することができる。

セットリフィル内容は、パーソナルプロフィール(表紙)1枚、マンスリースケジュール(フリー)20枚、チェックリスト20枚、横罫ノート(5mm罫)40枚、カードホルダー1枚、裏表紙1枚。

本体カバー(ブルー、ブラック)は、ジャバラ形状と内蔵マグネットによる快適な操作性は従来品を踏襲している。マグネットがピタッと固定するため、左右どちらかのリングに綴じたリフィルだけ開くことも可能。本体を180°回転することによって、開く向きを変更でき、利き手を選ばない仕様になっている。本体重量は340g(リフィル含む)。

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