オキナは、プランニング用紙の定番「プロジェクトペーパー」の新商品として、表紙に恐竜をデザインした「ダイナソーシリーズ」を追加。映画『ジュラシックワールド／炎の王国』の公開に合わせ、2018年6月21日から販売を開始した。

「ダイナソーシリーズ」は、科学雑誌『ニュートン』や図鑑などに多数掲載されている藤井康文氏のイラストを使用し、恐竜の美しさが映えるデザインを施した。A7サイズのステッチメモ（税抜380円）とA5サイズノート（同320円）をラインアップしている。どちらも、プロジェクトペーパーの特徴である「コピーに映りにくいブルーの罫線」を採用。特抄き上質を使用し、国産品ならではのなめらかな書き心地が楽しめる。

ステッチメモは、人気が高い恐竜8種類（ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、ブラキオサウルス、プテラノドン、ヴェロキラプトル、スピノサウルス、アンキロサウルス）を表紙に、各恐竜の足裏マークを裏側に配置し、見返しには各恐竜のプロフィールとサイズ比較表を掲載。

A5サイズノートは、ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、プテラノドンの4種類。表紙から裏表紙に渡って各恐竜の全身を迫力あるイラストで描いている。見返しには各恐竜のプロフィール、サイズ比較表とイメージの合う迷彩柄を掲載。本文用紙は5㎜方眼罫にワインポイントで各恐竜の足裏マークをあしらった。

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