デルフォニックスは、海外ステーショナリーのような独特のカラーと、シンプルなデザインが魅力の収納用品のシリーズ「büro（ビュロー）」を発売しているが、同社ウェブショップでは、「ビュローで作るオフィス収納」を公開。同シリーズの活用術を紹介している。

ドイツ語でオフィスの意味を持つ「büro（ビュロー）」は、こだわりのオフィスインテリアの中で、整理整頓の役割をしっかりと担う収納シリーズ。まるで海外ステーショナリーのような独特のカラー（全11色）と、シンプルなデザインが魅力で、書類を整理するファイルやバインダーから、使わないときにたためるボックス収納、アイディア次第で用途が広がるフタ付きボックスなどをラインアップしている。


また、2018年6月19日（火）まで、代官山蔦屋書店（3号館1階文具フロア）で「Rollbahn（ロルバーン）」シリーズのPOPUPSTOREを開催。人気のポケット付メモ、ノートをはじめ、ロルバーンをカスタマイズできる下敷きやペンケースのほか、ボールペン、専用ケース、Tシャツ、iPhoneケースなど、ロルバーングッズを一堂に集めて展開している。

今週末の6月16日（土）、17日（日） には、「ロルバーンポケット付メモ」をカスタムメイドできるワークショップを開催。 表紙、リング、ゴムバンドを、豊富なカラーからそれぞれ自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルメモが作れる。今回のワークショップ限定の柄も登場する。