ビバリーは、ミシン目のある先端を切り離して使える新感覚ふせん「ココサス」の新アイテムとして、実用的で大容量の「ココサスプラス」を2018年2月16日から発売する。

「ココサス」は、先端部分を約8:2の割合で切り離して２段階で目印が付けられるふせん。例えば、書籍・雑誌等のページにふせんを貼るだけでなく、切り離したふせんの先端部分を重要箇所に貼ることで、そのページの見たいところが一目で分かるようになる。

新製品の「ココサスプラス」は、シンプルで実用的なデザインで、オフィスや学校、家庭でも便利に使える。また、従来の60枚から120枚以上にふせんをボリュームアップ。ふせん部分をカバーできる、持ち運びに便利なパッケージも採用した。

ラインアップは、紙タイプ（パステルカラー、ネオンカラー、各MとLの２サイズ／税抜380円～420円）、フィルムタイプ（Mサイズとスリムタイプ、各税抜520円）、蛍光フィルムタイプ（Mサイズとスリムタイプ、各税抜520円）。

左から紙タイプ、フィルムタイプ、蛍光フィルムタイプ（サイズはすべてM）