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【イベント】「文具女子博2018」で見つけた会場限定グッズ

見て・触れて・買える”日本最大級の文具の祭典「文具女子博2018」(文具女子博実行委員会主催)が、2018年12月14日(金)~16日(日)の3日間にわたり、東京・平和島の東京流通センターで開催されている。(初日のもようはこちら

会期2日目となる本日も朝から大勢の来場者で大混雑しており、各社のブースをまわりながら買い物を楽しむ大勢の来場者で賑わっている。特に人気となっているのが、ここでしか手に入らない会場限定グッズ。今年は限定商品を用意する出展社が増えた印象だ。そこで、会場限定商品の注目アイテムを一部紹介したいと思う。


ゼブラ.jpgゼブラは、人気ボールペン「サラサグランド」の文具女子博限定カラー(ブラウングレー、グリーンブラック、レッドブラックの3色)を販売。


シヤチハタ.jpgシヤチハタは、クレアモードの「ステーショナリーコスメ」とのコラボ商品「シヤチハタチーク」を販売。「ネーム9」のような見た目がポイント(左端は本物のネーム9)。


サクラ.jpgサクラクレパスは、レトロポップなデザインの女子学生向け筆記具ブランド「レトリコ」の限定カラーのシャープペン(写真左側、ポップな80'Sカラーとシックなロンドンカラー)を販売。普段はラインアップされていない0.7㎜芯タイプも用意した。

セーラー.jpgセーラー万年筆は、万年筆ボトルインクの限定色10色を用意。


ミドリ.jpgデザインフィルのプロダクトブランド「ミドリ」では、「エッチングクリップス」の限定デザインとして「文具ネコ柄」(真ん中の赤いケースの商品)を販売。ネコが文房具を抱えたポーズがかわいい。


ホールマーク.jpg日本ホールマークは、文具女子博限定「イケメン付箋」を用意。候補の4キャラクターから事前アンケートで選んだ「書店員」と「印刷会社営業」が商品化された。


マークス.jpgマークスは「マステ」復刻柄を限定販売


デルフォ.jpgデルフォニックスは、「ロルバーン」の限定柄を用意。人気イラストレーター・mizutamaさんとのコラボ3柄種と、人気のいちご柄の限定色2色を販売している。


カンミ堂.jpgカンミ堂は、ペンサイズのマスキングテープホルダーとして人気の「maco(マコ)」に、コマキマスキングテープのおまけを付けて限定販売。


コクヨ.jpgコクヨは、文具女子博限定デザインのオリジナルトートバッグにスタッフがセレクトした文具を詰めた福袋を販売。


レイメイ1.jpgレイメイ2.jpgレイメイ3.jpgレイメイ藤井は限定セット商品を3種販売。写真上から「KUMスケッチセット」「ハッピーバッグ ローズ」「ハッピーバッグ マーガレット」。


伊東屋.jpg伊東屋はロゴマークの中に笑顔の刺しゅうを入れたトートバッグを販売


有隣堂.jpg有隣堂は、「5108×キングジム×有隣堂」コラボデザイン(写真左)と、「5108×有隣堂」コラボデザインのピンズとブックマークを数量限定で販売。

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