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【イベント】2019年版「ロフト手帳博」が開幕

ロフトは2018年9月1日(土)から、「ロフト手帳博」と題し、2019年版ダイアリーを全国のロフトで順次販売開始した。

ロフトは毎年およそ4,000種類のダイアリーを展開し、約450万冊という日本で最も多くのダイアリーを販売している。今年は、新しい試みとしてダイアリー売り場を“博覧会”に見立てて「ロフト手帳博 2019」の冠を掲げ、人気イラストレーターの長場雄氏によるデザインをキービジュアルとして起用。ロフト限定ダイアリー(約70アイテム)や、自分好みのダイアリーが作れるセミオーダーダイアリーを発売するほか、顧客参加型コンテンツとして、ロフトアプリユーザーの投票による「ロフト手帳博大賞」も開催する。

主なロフト限定ダイアリーは以下の通り(価格はすべて税込)。


2.jpgクオバディス×長場雄(クオバディス/2,160円、3,888円) 人気イラストレーターの長場雄氏描き下ろしイラストを使用。ビソプラン(マンスリー)、エグゼクティブノート(週間バーティカル)の2サイズ、全4種類。※9月上旬~


3.jpgロルバーンご当地ダイアリー(デルフォニックス、1,296円) 人気のロルバーンダイアリーの表紙がご当地デザインに。札幌「メロン」、東京「クレープ」、名古屋「ういろう」、京都「京野菜」、大阪「たこ焼き」、福岡「明太子」の全6種類。※9月中旬~


4.jpg野帳手帳(コクヨ/野帳サイズ1,458円、A5サイズ1,728円) 文具好きの定番、「測量野帳」からロフトオリジナルデザインダイアリーが登場。野帳サイズ、A5サイズの2サイズ、全12種類。※9月上旬~


5.jpgTASU+TECHO2019(マークス、1,944円) ノートの好きなところに差し込んで使える月間ダイアリーがついた機能性ダイアリー。2年目の今回はかわいい表紙が各種登場。柄3種、無地2種の全5種類。※10月中旬~


6.jpg学生to手帳(学研ステイフル、1,620円) ロフトが中高生向けに開発した手帳。授業以外の時間を有効に使えるフォーマット。※9月上旬~

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