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【イベント】「ほぼ日」創刊20周年記念「生活のたのしみ展」

2018年6月6日に創刊20周年を迎えるWebメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下「ほぼ日」)は、20周年記念企画の一環として、創刊日の翌日6月7日(木)~11日(月)の5日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスで第3回「生活のたのしみ展」を開催する。

同展では、ほぼ日がさまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などと組んで、恵比寿ガーデンプレイスに「ここにしかない、とくべつな商店街」を創りあげる。弁当やスイーツ、コーヒーなど、よりすぐった食べものを提供する「おいしい広場」、縁日の屋台のように活気あるテントが立ち並ぶ「ウエルカム参道」、服・小物・食品・日用品・雑貨などたくさんの店が集まるメインエリア「たのしみ大広場」、似顔絵や手相観、靴磨き、フリマや日替わりイベントなど、買いもの以外の催しが楽しめる「にぎわいガーデン」の4つのエリアで約70店を展開。また、創刊20周年にちなんだグッズやスペシャルイベントも準備している。

20周年記念グッズでは、過去に人気のあったデザインを新しい型で復刻した「ほぼ日のTシャツ」、ほぼ日のオリジナル商品のなかでも人気の高い食べもののミニサイズを詰め込んだ「ほぼ日のおいしいものつめあわせBOX」を用意するほか、「きほんのスピーカーキット」、新Tシャツブランド「O2(オツ)」を先行販売。「ほぼ日のキャップレス万年筆」なども数量限定で販売。さらに、今年3月に発売した「ひきだしポーチ」にも、同展限定バージョンが登場。「ほぼ日手帳」を初めて使いたい人のために「ほぼ日手帳2018 ビギニングバッグ」も用意。

2.jpg「ひきだしポーチ」(左)と「ほぼ日手帳2018 ビギニングバッグ」

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